Microsoftが、AIアシスタントのCortanaなどのアプリケーションでデバイスの位置情報履歴を取得できるようにするWindowsの機能を廃止すると発表しました。これにより位置情報履歴はデバイスのローカル上に保存されなくなり、設定もOSから消えます。


Windows 11 は近年、レガシー機能の削除を進めており、今回の位置情報履歴 API の廃止もその一環と考えられる。マイクロソフトは、過去 2 年間で 20 以上の機能を非推奨とし、今後もプライバシーとセキュリティの強化を目的とした変更を継続する可能性が高い。一方で、ユーザーが手動で位置情報履歴を削除できるオプションは現在も提供されており、設定アプリから履歴のクリアが可能だ。
また、Windows 11 の最新アップデートでは Cortana や WordPad などの削除も進められており、マイクロソフトは AI アシスタント「Copilot」への移行を加速させている。今後、同社が AI を活用した新機能の開発に注力する中で、従来の機能がさらに整理される可能性がある。
コメント