現金給付2万円の目的は利権の拡大と中抜き業者の肥え太り

中抜き総経費 4,960億円

給付金の裏で、電通、NTTデータ、富士通、日立、パーソルらの寄〇虫が税金をしゃぶり尽くすのが主目的。標準ケースで248億円、最悪で2,480億円が中抜きで消え、官僚（山田、佐藤、田中）と議員（現〇経済〇全保〇担当 城〇実、前〇経済〇全保〇担当 高〇早苗）が業者と結託して分け前を掠め取る。

中抜き総経費は1人当たり200円から2,000円が、電通、NTTデータ、富士通、パーソル、日立、野村総研らの寄〇虫に吸われる。この2万円給付は、国民をカモに税金を食い潰す腐敗の極みだ。こんな詐欺に付き合うのはバカだけだ、目を覚ましてこいつらをぶっ潰せ。

予想される官僚

官僚は、給付金の計画立案、予算確保、実行管理で暗躍する寄生虫だ。こいつらが中抜き業者と結託し、税金を食い潰すのは日常茶飯事。以下に、予想される名前とそのクソっぷりを挙げる。

この手の官僚は、給付金を「国民のため」と言いながら、実態は業者との癒着と自己保身。山田や佐藤みたいなトップは、責任を取らずに天下り先を確保し、田中や鈴木は現場を混乱させて税金を食い物にする。最悪ケースの4,960億円事務費のうち、半分はこいつらの手引きで中抜きに消えるだろう。

隠れた腐敗：税金を食い潰す寄〇虫の宴

試算以上に汚ねえのが裏の金だ。政府が隠すこの闇をぶち抜く。

1. 中抜きと天下りの極悪コンボ
   システム開発はNTTデータや富士通に丸投げ、電通が広報でしゃしゃり出て、事務費の半分（最悪2,000億円）が中抜きで消える。2020年の給付金じゃ、電通子会社がボロ儲けして国民はゴミシステムに泣いた。今回も天下り連中が業者に天下って、税金をチューチュー吸う。
2. 詐欺と不正のオンパレード
   全員対象なら、なりすましや幽霊申請が爆発。2020年の不正受給20億円なんて可愛いもんで、最悪数百億円が詐欺師に流れ、対策費で1,000億円がドブに消える。政府のザル管理じゃ回収不能だ。
3. 政治家のオナニー費用
   「国民のため」とか言いながら、テレビCMや記者会見で数十億円が湯水のごとく消える。2021年のクーポン給付で広報に50億円ぶち込んだ前科がある。こんな自己満に税金使うなら、国民に直接渡せ。
4. 銀行と郵便のボッタクリ
   振り込み手数料は1回50～100円だが、再処理やミスで倍増。郵便局も通知1通200～300円でボロ儲け。1億2,400万回分の手数料だけで数百億円がこいつらの懐に転がり込む。
   

1人当たりの事務費と関連数値

「1人当たりの事務費」および関連数値を、標準ケースと最悪ケースで表形式にまとめます。前回の試算を基に、政府に忖度せず辛辣に現実を突きつけます。

表1: 総経費と1人当たりコストの概要

注釈

• 総給付額は純粋に国民に渡る金。
• 総経費は給付額＋事務費で、借金で賄う国民のツケ。
• 1人当たり総経費は、2万円もらっても結局これだけ払う羽目になる。

表2: 1人当たり事務費の内訳

注釈

• 標準ケース: 合計1,000円は「効率的」とほざく政府の最低ラインだが、すでに無駄の塊。
• 最悪ケース: 合計4,000円は政府の無能と業者の強欲がフル回転した地獄絵図。詐欺対策と中抜きは最悪シナリオ特有の寄生虫コスト。

表3: 総事務費の内訳（全体）

注釈

• 標準ケース: 1,240億円でも税金が利権に吸われるゴミ構造。
• 最悪ケース: 4,960億円は国民の血税を食い潰す寄生虫の宴。中抜き1,060億円は電通やNTTの腹を肥やすだけ。

辛辣な補足

• 標準ケース（1人当たり1,000円）: 振り込み50円、郵送200円で銀行と郵便局がニヤつき、自治体の403円はザル処理の残業代に消える。1,000円でも国民の税金が無能な役人と業者に流れ込む汚物だ。
• 最悪ケース（1人当たり4,000円）: 中抜き855円は天下り連中のボーナス、詐欺対策484円は政府のザル管理の尻拭い。2万円もらうのに4,000円が消えるなら、実質1万6,000円の詐欺だ。システム806円はゴミ仕様で崩壊する未来しか見えねえ。

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1人当たり事務費は標準で1,000円、最悪で4,000円。この2万円給付は、国民に配るフリして税金をドブに捨て、利権の豚どもを太らせるクソ政策だ。総経費は2兆5,040億円から2兆5,760億円で、結局借金のツケが国民に回る。こんな詐欺に付き合う価値はゼロだ。目を覚まして、この腐った連中に鉄槌をくらわしてやれ。